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下北半島、仏ヶ浦
まさに自然が作り出した芸術作品ですね。白緑色の奇岩が約2kmにわたって連なるその景色は、名前の通り「極楽浄土」を思わせる神々しさがあります。なぜあのような真っ白で巨大な岩が、海岸沿いにだけ現れたのでしょうか。約2,000万年前の火山活動と、その後の荒波による侵食の歴史があります。陸路で行く険しい道と、海から眺める優雅な観光船の二つのルートがあります。
※阿吽倶流 
2026/03/13(Fri) 09:33
No.409
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枕崎市、立神岩
東シナ海の荒波にそびえ立つ、高さ42mもの巨大な奇岩です。その姿が火の神(ひのかみ)地区にあることから「火の神公園」のシンボルとしても親しまれています。この岩の正体は、約600万年ー300万年前の火山活動によって噴出した火砕岩や溶岩が積み重なったものです。陸地の一部でしたが、長い年月をかけて東シナ海の激しい波に削られ、硬い部分だけが「削り残されて」現在の孤高な姿になりました。
※阿吽倶流 
2026/03/12(Thu) 09:34
No.408
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礼文島、猫台
礼文島の裏側にある展望台、そこから海を眺めると、まるで猫が背中を丸めて海を眺めているような形の「猫岩」が見えることからその名がつきました。礼文島の厳しい自然が作り出したユニークな景観の一つです。礼文島では岩の事を台と言う様です。
※阿吽倶流 
2026/03/11(Wed) 10:14
No.407
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余市町ローソク岩
海面からニョキッと垂直に突き出た細長い岩で、高さは約46メートルあります。その形状が「ローソク」に見えることから名付けられました。朝日の昇る位置と岩の先端が重なると、まるでローソクに火が灯ったように見える幻想的な現象が起こることがあります。目に見える部分は約46メートルですが、その土台は海底の岩盤と一体化しています。地面に深く打ち込まれた「杭」のような状態なので、波の力にも耐えることができます。
※阿吽倶流 
2026/03/10(Tue) 10:35
No.406
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江差町「かもめ島」
海の中からそびえ立つ瓶子岩(へいしいわ)です。まるでお酒を入れる「徳利(とっくり)」のような形をしていることからその名がつきました。毎年7月には、この巨大な岩に長さ30メートルの新しい注連縄(しめなわ)を巻き直す「かもめ島まつり」が行われるなど、古くから信仰の対象にもなっています。
※阿吽倶流 
2026/03/09(Mon) 07:55
No.405
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老人とウニ
波静かな穏やかな朝に、北海道の乙部町の海岸を散歩しました。私と同年代と思われる漁師さんと遭遇、写真を写して良いか聞きました。漁師さんは快く受けてくれまして、こちらを向いて仁王立ち。そうじゃなくて、と思いましたが一枚パチリ。お礼を言って船に乗る所を一枚。箱眼鏡があったのでウニ漁でしょうか。
※阿吽倶流 
2026/03/08(Sun) 10:32
No.404
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なべつる岩(鍋吊岩)
奥尻島の鍋吊岩はその名の通り、囲炉裏(いろり)に鍋を吊るす「鍋吊(なべつる)」のような形をしているのが特徴です。自然の浸食によって中心に大きな穴が開いたアーチ状の姿は、まさに自然の芸術品ですね。1993年の北海道南西沖地震を乗り越えた、島の人々にとっての「希望の象徴」としてのシンボルでもあります。
※阿吽倶流 
2026/03/07(Sat) 11:18
No.403
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積丹の人物岩
女郎子岩(めろこいわ)は、北海道の余市町にあるロウソク岩のすぐ近く、海岸線にそびえ立つ巨大な奇岩です。昔、アイヌの首長の娘であるシララという美しい娘がいました。彼女は、和人の若者と深く愛し合っていましたが、、彼が乗った船が水平線の彼方に消えていくのをいつまでも、いつまでも、見守り続けました。悲しみのあまり、彼女はそのまま岩になってしまったと言い伝えられています。
※阿吽倶流 
2026/03/06(Fri) 10:11
No.402
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青空に向かうリフト
残念な動物シリーズを終わりまして、ホームライフの旅の景色に戻ります。こちらは初夏の青森の岩木山リフトです。かなりの急角度で、まるで青空に吸い込まれて行くようです。
※阿吽倶流 
2026/03/05(Thu) 10:06
No.401
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残念な動物
平和の象徴として崇められる一方で、他の鳥が小枝を編み込んで立派な家を作る中、鳩は「枝を数本置いただけ」で満足してしまいます。人間が近づいても、ぶつかる直前までどきません。白い鳩は「平和」や「希望」の象徴ですが、街中のドバトはフンの爆撃機と化しています。しかも、かなり早朝から全力で鳴き始めるため、目覚まし時計としての精度は高いものの、情緒には欠けます。
※阿吽倶流 
2026/03/03(Tue) 07:43
No.400
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残念な動物
クジラは雄大なイメージがありますが、進化の過程で水生活に適応しすぎた結果、鼻が真上へと移動しました。カッコいい潮吹きですが、あれは海水ではありません。肺の暖かい空気が外気で冷やされて白く見えているものと、鼻腔に溜まった粘液が混ざったものです。結構生臭いらしいですよ。陸に上がると一気に弱点露呈です。自らのあまりの重さに内臓が押し潰されてしまいます。 窒息や圧迫で命を落としてしまいます。
※阿吽倶流 
2026/03/02(Mon) 10:13
No.399
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残念な動物
野生の鹿は非常に臆病ですが、パニックになると「なぜそっちに!?」という方向に逃げることがあります。車のライトに向かって飛び込んできてしまったり(ロードキル)、高いところから飛び降りてしまったりと、生存本能が裏目に出る残念な瞬間があります。一頭の鹿に数千匹のマダニがついていることも珍しくありません。「可愛いから」と野生の鹿にベタベタ触るのは、衛生面ではかなりリスキーな行為だったりします。
※阿吽倶流 
2026/03/01(Sun) 06:47
No.398
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残念な動物
カササギ(愛称:カチガラス)は、七夕の伝説では織姫と彦星のために橋を作ったり、北欧神話では知性の象徴だったりと、かなり「デキる鳥」のイメージが強いですよね。自分より大きな猛禽類(タカなど)を、集団でしつこく追い回して嫌がらせをします。時には他の鳥の巣を襲ったり、卵を食べてしまったりすることもあり、周りの小鳥たちからは完全に嫌われ者です、
※阿吽倶流 
2026/02/28(Sat) 10:59
No.397
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残念な動物
サギは獲物を狙う際、微動だにせずじーっとしています。魚を主食にしているため、フンや食べ残しの生臭さがかなり強烈です。「サギ=綺麗」というイメージを持って近づくと、鼻をつままれるような現実に直面します。これは鳥自身のせいではありませんが、日本語の響きのせいで「サギだ!」と言うと犯罪の話に聞こえてしまうという、名前の不運さがあります。
※阿吽倶流 
2026/02/27(Fri) 10:09
No.396
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残念な動物
タヌキは、その可愛らしい見た目に反して、意外にどんくさかったり、生活圏で迷惑がられたりする点にあります。警戒心が薄く、車のライトに気づかなかったり、とっさの判断が遅れたりして、交通事故に遭いやすい。複数のタヌキが、同じ場所をトイレにする「ため糞(ためふん)」という習性を持つ。一度場所を決めると、そこに大量の糞を溜めるため、家の敷地や農地が汚され、悪臭や衛生上の問題になる。
※阿吽倶流 
2026/02/26(Thu) 10:52
No.395
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残念な動物
カモメといえば、青い海をバックに優雅に舞う「海のシンボル」というイメージがありますが、鳴き声はかなり「おっさん」寄りです。意外と目つきが怖く、人間が持っているソフトクリームやサンドイッチをピンポイントで狙い、背後から音もなくかすめ取っていきます。ゴミ箱を漁ったり、他の鳥のヒナを襲ったりと、サバイバル能力が高すぎて残念な鳥です。
※阿吽倶流 
2026/02/25(Wed) 10:16
No.394
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残念な動物
この動物は、シカ科に属するキョンという小型のシカの一種です。「ギャー!」「ホアッ!」: 驚いたり警戒したりすると、まるで「叫んでいるおじさん」や「喉を詰まらせた犬」のような、およそシカとは思えない可愛くない声で鳴きます。天敵がいない日本では数が減らず、千葉県などでは農作物を荒らしたり、絶滅危惧種の植物を食べ尽くしたりしています。
※阿吽倶流 
2026/02/24(Tue) 08:05
No.393
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残念な動物
あんなに威風堂々としていて「空の王者」感が出ているオオワシですが、実際はアヒルやカモに近いような、少し高めで間抜けな声で鳴きます。実は死肉(動物の死体)や、人間が捨てた魚のアラなどを食べるのが大好きです。北海道などでは、漁港に集まっておこぼれを待っている姿もよく見られ、王者のプライドよりも「楽に食べられるご飯」を優先するリアリストな一面があります。
※阿吽倶流 
2026/02/23(Mon) 10:35
No.392
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残念な動物
キツネは古来より、賢くてミステリアスな動物として親しまれていますが、見た目はクールでかわいいのに、実際に鳴き声を出すと「えっ、そんな声なの?」と驚かれることが多いです。きつね自体が悪いわけではないのですが、寄生虫エキノコックスの存在によって、人間が気軽に触れ合えないという悲しい現状があります。物語では「ずる賢い」と描かれがちです。
※阿吽倶流 
2026/02/22(Sun) 08:43
No.391
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残念な動物
日本に居たオオカミは、かつては神の使い「オイヌサマ」として崇められていました。オオカミと聞いてイメージする大型犬のような姿とは異なり、実は柴犬ほどのサイズしかありませんでした。江戸時代までは田畑を荒らすイノシシなどを狩る益獣として大切にされてきましたが、ある病気の流行をきっかけに、一気に駆除の対象へと追い込まれてしまいました。
※阿吽倶流 
2026/02/21(Sat) 09:33
No.390
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残念な動物
ダチョウは、鳥類最強の脚力と時速70kmに達するスピード、そして大きな瞳を持つ魅力的な動物です。ダチョウの脳の重さは約40g。それに対して、巨大な目玉は1つ約60gあります。つまり、「考えるための脳」よりも「見るための目」の方が重いのです。その結果、極端に物覚えが悪かったり、短期記憶が弱かったりします。そのため家族の顔を忘れたり、「何のために走っているか」を忘れる。
※阿吽倶流 
2026/02/20(Fri) 10:38
No.389
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残念な動物
山羊(ヤギ)は、あの独特の風貌やマイペースな性格が愛らしい動物ですが、(好奇心)が強すぎて、ビニール袋、紐、大事な書類、果てはタバコの吸い殻までムシャムシャしようとします。実際には消化できないものを食べてしまい、命に関わる体調不良を起こすことがよくあります。山羊は高いところが大好きです。その本能が、車や、遊びに来た人の車を、屋根に登ってボコボコに凹ませることがあります。
※阿吽倶流 
2026/02/19(Thu) 09:56
No.388
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残念な動物
帯広の花畑牧場で飼われていたリャマですが、近寄らないで下さいと注意書きがありました。リャマが不機嫌になった時や、縄張りを荒らされた時の最終兵器は「唾を吐きかけること」です。ただの唾液ならまだしも、胃の中から未消化の反芻物(要は胃液と混ざった草)を混ぜて発射します。懐っこいイメージを持って近づくと、意外とクール。あるいは、じーっと無表情でこちらを見つめてくる「圧」がすごいです。
※阿吽倶流 
2026/02/18(Wed) 08:38
No.387
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残念な動物
フクロウは「森の物知り」や「知恵の象徴」として知られていますが、夜目がきく大きな目のせいで、脳のスペースや「ある機能」が犠牲になっているというお話です。普段は羽毛に包まれていて短足に見えますが、実はモデルのような美脚を隠し持っています。脚が長くて指の力が非常に強いため、地上を歩くのはあまり得意ではありません。ひょこひょこと横に揺れながら歩く姿は、森の賢者とは思えないほどコミカルです。
※阿吽倶流 
2026/02/17(Tue) 09:57
No.386
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残念な動物
空の王者として君臨するオジロワシですが、その巨体ゆえに小回りが利かないため、カラスによく背後から突っつかれたり、しつこく追い回されたりしています。「空の王者」のはずなのに、カラス数羽にボコボコにされて逃げ出していく姿は、なんとも言えない哀愁が漂います。ちなみに、尾が白いのは「成鳥」になってからで、子供の頃は全体的に茶色く、尾も白くありません。
※阿吽倶流 
2026/02/16(Mon) 11:22
No.385
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残念な動物
実は、ジャイアントパンダよりも先に「パンダ」と名付けられたのはレッサーパンダでした。しかし、後に見つかったジャイアントパンダの方が有名になり、区別するために「小さい」という意味の「レッサー(Lesser)」を付け加えられてしまったという切ない歴史があります。敵を威嚇する際、体を大きく見せるために後ろ足で立ち上がり、両手をバンザイのように上げます。人間から見ると可愛すぎて全く怖くないのが残念。
※阿吽倶流 
2026/02/15(Sun) 06:28
No.384
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残念な動物
ペンギンの始祖はニュージーランド周辺で誕生したと言われています。 そんなペンギンは餌が豊富な寒流に乗って、様々な地域へと旅立ちました。 南極大陸、アフリカ南端、南アメリカ、ガラパゴスも寒流に乗って移動できる地域だったからこそ、ペンギンはそれらの地域に生息しているのです。北極にはホッキョクグマのような捕食者がいるため、ペンギンは生き抜くことが難しいと考えられます。
※阿吽倶流 
2026/02/14(Sat) 09:23
No.383
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残念な動物
「黒豹(クロヒョウ)」と聞くと、クールで強そうなイメージがありますが、「真っ黒な動物」と思われがちですが、実はよく見ると普通のヒョウと同じ「ロゼット(梅花紋)」という斑点模様がうっすらあります。クールな見た目に反して、実は余裕がなくてピリピリしている……という、ちょっと「心の狭い」一面があるかもしれません。
※阿吽倶流 
2026/02/13(Fri) 10:28
No.382
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残念な動物
丹頂鶴(タンチョウ)は、その気品あふれる姿から「湿原の神」とも呼ばれますが、頭のてっぺんの鮮やかな赤色。実はこれ、羽根の色ではなく、地肌が露出している状態なんです。タンチョウの頭頂部は、実はハゲているのです。あの赤色は、細い血管が透けて見えている地肌の色そのものなんです。オジサンの頭は赤く無くて良かった。
※阿吽倶流 
2026/02/12(Thu) 10:20
No.381
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残念な動物
ホッキョクグマは、アメリカ北部、ユーラシア大陸北部、グリーンランド、アイスランドなど北極圏に生息しています。 南極には住んでいません。 ホッキョクグマが南極に住んでいない理由は、南極がどの大陸とも繋がっていないことに起因します。しろくまアイスは北の食べ物なんですね。
※阿吽倶流 
2026/02/11(Wed) 10:29
No.380
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