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Art警部 「相模のO刑事、どうかね、所見は?」

相模のO刑事 「はっ、死因はまだよく判らないのですが、何かアルコールの匂いがします」

Art警部 「アルコール? どうしてこんなところにアルコールがあるんだ?」

相模のO刑事 「アルコールそのものというより、日本酒ですね、これは」

Art警部 「日本酒? ますます面妖ではないか。 何故日本酒なんだ?」

尾張のP鑑識官 「この匂いには覚えがあります。 確か越乃寒梅では?」

河内のS刑事 「しかもこれはプールサイドにこぼれたもの。 犯人がこぼしていったのでは?」

Art警部 「うーーむ、何故? 何のために??」


そう、そして謎はますます深まって行き、この後、さらなる驚愕の大惨事が起ころうとしているのをここに居る誰ひとりもまだ想像さえ出来ていなかったのだ。